声の共鳴

声の共鳴

声を出すだけでは、いい音にはなりませんので声を共鳴させることが必要になりますし、響かせなければ、大きい音も出ません。では、響かせるとはどうゆうことなのか?。
声は、音程によって響かせる場所が変わります。音を響かせれば、いい声、音が出て、安定しで増幅されます。声の厚みは増し、綺麗な音になります。
体の中には、穴がたくさんあります。その穴、共鳴ポイントに、声を響かせます。体の中の空洞に声を響かせて人工のリバーブをかけましょう。声の音程により響かせる場所は変わります。まず低い音、地声は、胸から首に共鳴させます。高い声、裏声は頭蓋骨、頭に響かせます。ミックスボイスは、鼻の後ろ、鼻腔共鳴させます。それぞれの場所に、音を当てて共鳴させます。
まみむめも、なにぬねの、んの音は、よく鼻にかかります。鼻をつまんで発音すると、鼻に響くのが解ります。鼻詰まりの声になります。鼻詰まりの声にならないように、鼻腔共鳴させましょう。
ちなみに、ミックスボイスとは、地声と裏声を混ぜた声です。裏声の成分のほうが多いものをいいます。真ん中から地声よりの声をベルティングボイスといいます。地声~ベルティングボイス~ミックスボイス~裏声となりますが、切り替えの境目があるわけではありません。あくまでも滑らかな切り替えが必要です。

楽器の種類㉑ 三味線

楽器の種類㉑ 三味線

三味線は、日本の楽器です。三味線にもいくつかの種類があります。源流は沖縄の三線、蛇味線にあります。

まず細棹です。平撥という撥で演奏します。長唄や端唄やうた沢や小唄などに使われます。

次は中棹です。津山撥という撥で演奏します。地歌や常磐津節や清元節などに使われます。
最後に太棹です。太棹撥で演奏します。津軽三味線や義太夫などに使われます。津軽三味線を大勢の人が弾いている印象が頭に残っていますが、これが一番ポピュラーな感じがしますけど、どうなんでしょうか。
三味線は、棹と胴に分かれています。棹はヘッドとネックに分かれています。3つのパーツに分かれているものを組み立てて使います。根緒という部分に糸を結びます。張る糸は、絹糸です。ギターのようにスチールやナイロンではありません。ウクレレのようにフロロカーボンでもありません。

三味線には、口三味線という独特なリズムがあります。テントンシャン、チントンシャンやテンツルテンツルやスリ上げやスリ下げやナガシやオトシなど様々なものがあります。三味線の楽譜は三銭譜といいます。
三味線のチューニングは、本調子は太い糸からレソレです。ト音記号の音域です。二上りはレラレです。三下がりは、レソドです。主なチューニングはこの3種類です。

ハーモニックリズム

ハーモニックリズム

2分の2拍子にしても4分の3拍子にしても4分の4拍子においてもリズムに強拍と弱拍が存在します。拍においても強拍と弱拍があるように、コードにおいても同じように強拍と弱拍が存在します。これを、ハーモニックリズムといいます。
コート進行においても強いところ弱いところが存在し、拍のリズムと同じようにコードにもリズムがあります。
4小節の塊で考えると、2小節ごとにコードが鳴っている場合は、最初のコードが強拍で後のコードが弱拍になります。

1小節ごとにコードが鳴っている場合は、コードが4つなので、強拍、弱拍、強拍、弱拍になります。

2拍に対して、2分音符ごとにコードが鳴っている場合はどうなるのかというと、最初の2分音符が強拍、後の2分音符が弱拍になります。

1拍、4分音符ごとににコードが鳴っている場合は、これも同じ考え方で、強拍弱拍強拍弱拍になります。メロディーと同じように強拍と弱拍があります。ハーモニー、和音もメロディーと同じように、ストロングポイントとウイークポイントを考えればいいということです。
基本の決まり事で、絶対ではありませんが弱拍に、セブンスコードを置きましょう。弱拍に置かないと不安定な音になってしまいます。

モニターヘッドフォンを選ぶ時のポイントは?

モニターヘッドフォンを選ぶ時のポイントは?

音像がはっきり聞こえる、モニターヘッドフォンを選ぶ時のチェックポイントをあげておきます。

  • まず、モニターヘッドフォンを選ぶということ。普通の音楽鑑賞用や映画観賞用やゲーム用のステレオヘッドフォンもあるので、音楽の場合は、モニター用のヘッドフォンでないとだめです。
  • 最近は、ハイレゾ対応のワイアレスヘッドフォンというのがあります。要するに有線のヘッドフォンと無線のワイアレスヘッドフォンがあるということですが、基本は、モニターヘッドフォンは有線のものです。
  • 価格ですが、10万円するものから5千円ぐらいまで、ピンキリです。
  • 楽器店しか取り扱ってないものもあります。家電量販店では取り扱っていないものもあります。
  • 有線のステレオミニジャックのものには、通常の標準フォンの変換のアダプターが必要です。逆に、SONY MDR-CD900ST スタジオモニターヘッドフォンなどは、最初から標準フォンになっているので、35㎜ステレオミニジャックで使う場合は、ミニジャックの変換アダプターが必要です。
  • 音が漏れない密閉型のヘッドフォンと外の音が少し聞ける解放型のヘッドフォンがあります。モニターヘッドフォンは、基本、密閉型です。
  • iPhoneやアンドロイドスマホを楽器店や家電量販店で試聴が可能な場合に、イヤホンジャックに接続して音楽を聴いてみましょう。ヘッドフォンにより違いがあるのがチェックできます。

16分音符の音符の組み合わせとその読み方

16分音符の音符の組み合わせとその読み方

4分の4拍子は小節内に4分音符が4つ入るものです。その4分音符を4つに割れば16分音符4個になります。ではその16分4つの組合せの読み方を覚えましょう。

  • まず16分音符4つで、タタタタです。これ和簡単なので問題はないでしょう。
  • 2つ目は、16分音符2つと8分音符1つです。これは、タタターです。
  • 3つ目は、8分音符1つと16分音符2つです。2とは逆です。これは、タータタです。
  • 4つ目は、16分音符と8分音符と16分音符です。これは、タタータです。
  • 5つ目は、休符が絡みます。16分音符3つと16部休符1つです。タタタウです、鵜の部分は休みで音は鳴っていませんが、頭の中では、ウと読みましょう。
  • 6つ目は、16分音符と16分休符と16分音符2つです。これは、タウタタです。これも、ウの部分は休みで。音が鳴っていませんが、読むときは、ウと読みましょう。
  • 7つ目は、16分音符2つと16分休符と16分音符です。これは、タタウタです。これも、ウの部分は休みで。音が鳴っていませんが、読むときは、ウと読みましょう。
  • 8つ目は、16分休符と16分音符3つです。これはウタタタです。これも、ウの部分は休みで。音が鳴っていませんが、読むときは、ウと読みましょう。

これらの組み合わせを覚えれば、16分のリズムは、なんとなくでも読めるはずです。16分音符と付点8分音符という組み合わせもありますがややこしくなるので、ここでは省きます。