ジャズはフラットの調(key)が多い? 移調楽器

ジャズはフラットの調(key)が多い? 移調楽器

ジャズはなぜかフラット系のkeyの曲がが多い。なぜなのか?。ジャズの中心になる金管楽器や木管楽器、アルトサックス テナーサックス トランペット クラリネット、はフラットでできています。移調楽器なので、key C ではなく、クラリネットは Bb、 アルトサックスは Eb  トロンボーンは F  Bb、トランペットは Bb、など。中心になる楽器が移調楽器でフラット系の調(key)なので、ジャズの楽譜は、フラット1~4個が多いようです。

スリーコード

スリーコード

スリーコードとは主要3和音のこと。Key C ならば、ダイアトニックコードは、C Dm Em F G Am Bm-5 となるが、主要3和音は、C  と F  と  G .
C はトニック、 F は サブドミナント、 G はドミナント。安定と中間と不安定の主要3和音だけで成立する曲も沢山ある。有名なものでは、ベートーベンの第九がある。第九のコード進行は、Ⅰ と Ⅴ だけで出来ている。この2つのコード、トニックとドミナントがあれば、コード進行、音楽は立派に成り立つ。

DTM DAWソフト

DTM DAWソフト

DTMはデスクトップミュージックの略。DAWはデジタルオーディオワークステーションの略。簡単に説明すると、全くコンピューター上だけで音楽を作ったり、またはコンピューターを中心にオーディオインターフェース、キーボード、マイク、ヘッドフォン、ミキサー、電子楽器、楽器、アンプ、モニタースピーカーなどをセットアップして音楽を作ること。その中心になるのが、DTM DAWソフトで、作、編曲、録音、ミキシングなどを総合的に行えるソフトウェア。ソフトウェア音源も入っている。その代表的なものをまとめると、

  1. Steinberg   Cubase
  2. Apple  Logic
  3. Roland  SONAR
  4. Avid  Pro Tools

などが有名です。

テンションコード Cadd9とC9とC7(b9)

テンションコード Cadd9とC9 とC7(b9)

Cadd9(アドナインス)は Cメジャーに、ナインスを付け加えたもの。addは追加するという意味の英語の頭文字を付けている。構成音は、C E G セブンスはありません D ということになる。がこの D はルート音から単音程の M2の音をくわえたもの。C9はC7(9)のこと。 C E G Bb D 。ややこしいので、まとめると、

  1. Cadd9    C D E G  音程は M1 M2 M3 P5
  2. C9、 C7(9)    C E G Bb D    音程は M1 M3 M5 m7 M9
  3. C7(b9)         C E G Bb Db   音程は M1 M3 M5 m7 m9

MTR

MTR

MTRとはマルチトラックレコーダーの略。要するにレコーダー。複数のトラック、マルチトラックを録音できる機器。ドラムマシン、リズムマシンが内蔵されていたり、エフェクターが装備されていたりする。リズムパターンの上に自分のベースの演奏やギターの演奏、キーボード、歌、などを重ねて録音していける。ミキサーの機能でフェーダーで各トラックの音量調整や、PANで左右から音が聞こえるように調整できる。すべての音をミックスしてミックスダウンしてマスター音源を作ることも出来る。

休符を読もう

休符を読もう

休符を読もうと言っても実際の休符の所は音は鳴っていない。しかしながら楽譜を読むのに、言葉をあてはめたほうがわかりやすい。必ず音符があるので、音符との組み合わせで読んでいく。

  • 全休符×1   ウンゥンゥンゥン   です。
  • 2分休符×1   ウウウン  です。
  • 付点4分休符×1    ウンウ  です。
  • 4分休符×1      ウン    です。
  • 8分休符×1       ウ    です。

たったこれだけの音符と休符の読みでも、楽譜を読むのに、これを知っているのと知らないでは、違いがあります。

 

音符を読む 

音符を読む

音符を言葉にして読んでみましょう。全音符の長さを基準に。

  • 全音符×1つ  タンアンアンアン  です。
  • 2分音符×2つ  タンアン タンアン  です。(タアアン タアアン)
  • 4分音符×4つ  タン タン タン タン   です。
  • 8分音符×8つ  タ タ タ タ タ タ タ タ   です。
  • 16分音符×16つ   タカ タカ タカ タカ タカ タカ タカ タカ   です。
  • おまけ・・・
    付点4分音符×1つ    タアン   です。
  • コーラス(エフェクター)

    コーラス(エフェクター)

    エフェクターのコーラスは、楽器の源音、リアルタイム音をエフェクターの機械が一度録音して、その録音した音の波を源音、リアルタイム音からちょっとだけ時間をずらして遅らせて、一緒に音を流すと、うねりはもり感のあるサウンドになる。コーラスというぐらいなので、音が二枚重ねられた厚みが感じられる。一度の演奏でステレオ効果や2本で演奏しているような、ユニゾン(複数演奏)効果が得られる、

    フェイザー 

    フェイザー

    エフェクターの1種でフェイザーというのがある。音が揺れる、揺らす系の、モジュレーション系のエフェクター。揺らしている仕組みは、音の波型、波形の位相(フェイズ)を変えたものと、リアルタイムの音、原音の音の波」をを干渉させて、音の変化をつくりだす。言ってる意味がわかりずらいが、要するに、位相をわかりやすくいうと、楽器の音が、録音されている音源を聞くと、ギターは右からとかピアノは左からとか、ドラムは真ん中からとか、あちこちからきこえる。こうゆう効果をあたえる。ディストーションギターにフェイザーをかければ、ギターの音が、左右に揺れながら聞こえる。

    移動ドと固定ド

    移動ドと固定ド

    メジャーダイアトニックスケールでkey C ならば、C D E F G A B 要は、ドレミファソラシドである。Key が変わったとき、一つ上げてkey D ならば、ファドソレラミシの順番でシャープが付くので、シャープ2個付く。レミ ファシャープ ソラシ ドシャープ レ、このまま読むのを固定ドと言う。一方スタートのレをドとして読む。ドレミファソラシドと読む。これを移動ドと言う。相対音感の普通のひとは、ドからスタートしてもレからスタートしても、メジャースケールは全部ドレミファソラシドに聞こえる。