リズムパターン、ギターのストロークのいろいろ。

リズムパターン、ギターのストロークのいろいろ。

ギターのストローク、リズムパターンのいろいろをまとめます。口で言えるとそのストロークは、なんとなくでもわかります
簡単なものからまとめると。4分の4拍子。

  • まず全音符1つ、タンアンアンアン。
  • 次は2分音符2つ、タンアン タンアン。
  • 4分音符4つ。タンタンタンタン。
  • 8分音符8つ。タカタカタカタカ。
  • 16分音符16個です。タカタカタカタカタカタカタカタカ。
  • ここまでは簡単なパターンで実用としては、ここからです。
  • 4分音符1つ8分音符2つ、4分音符1つ8分音符2つです。タンタカタンタカ。
  • 4分音符1つ8分音符2つ、タイでつないで8分音符4つです。タンタカ~タカタカ。
  • 4分音符1つ8分音符1つ16分音符2つ、4分音符1つ8分音符1つ16分音符2つです。タンタタカ タンタタカ。
  • 8分音符3つ16分音符2つ、8分音符3つ16分音符2つです。タタタタカ タタタタカ。
  • 8分音符3つ16分音符2つ、16分音符2つ8分音符1つ、8分音符1つ16分音符2つです。タタタタカ タカタ タタカ。
  • 8分音符1つ16分音符6個、8分音符1つ16分音符6個です。タタカタカタカ タタカタカタカ。
  • 8分音符1つ16分音符2つ、16分音符2つ8分音符1つ、16分音符4つ、8分音符1つ16分音符2つです。タタカタカダ タカタカタタカ。

ダイアトニックコードの分類

ダイアトニックコードの分類

KeyCを例にして、ダイアトニックコードの機能の区分けの中身を解説します。

まずKeyCのダイアトニックコードの種類は、7種類です。役割ごとに分類していくと以下のようになります。トニックとサブドミナントとドミナントを分けている要素は、何なのでしょうか。

  1. トニックは、CM7、Am7、Em7、になります。この仲間は落ち着いた感じがするものです。主音のドから積まれている、CM7や暗い落ち着きを感じるラの音から積んでいる、Am7も落ち着きを感じます。トニックのコードには、ファが使われていないということを覚えておきましょう。
  2. サブドミナントは、Dm7、FM7、になります。トニックとドミナントの中間の感じです。ファが使われているのが特徴です。ファはミに向かう、限定進行音です。
  3. ドミナントは、G7、Bm7-5、になります。不安定な感じのするものです。安定に向かいたがる性質があります。特徴は、ファとシが使われているということです。ファはミに向かう、シはドに向かう限定進行音です。

Keyが変われば音は、当然変わりますので、注意しましょう。考え方は同じです。コードトーンにどの音が使われているのかがわかると、演奏においても、コードの差し替えをすることも、容易にわかるようになります。

メロディーの音

メロディーの音

歌詞がある場合に、歌詞にはメロディーを付ける前にすでに音が存在しています。詩が先にありそのあとにメロディーを付けた場合はそのメロディーに合うコードを探して合わせればいいのですが、言葉にある音がスケールの音から少しはずれていても、言葉が初めから持っている音を大事にしてメロディーを付けないと、言葉は壊れます。歌は語れ、セリフは歌えというのは、こうゆうことです。名曲は、言葉が最初から持っている音とメロディーがピッタリ一致しています。音楽理論にとらわれすぎるとよくありません。理論を無視しても、時には構わないということです。
逆にコードが先にある場合には、そのコードに合う音を探してメロディーを付ける必要があります。コードがCの場合を例にすると次のようになります。
コードは、Cの場合、鳴っている音は、ドミソです。安全な音がドミソです。メロディーのスタート音が、ドからまたはミからまたはソからスタートする場合は、無難で安全です。ファースト、サード、フィフスの場合です。セブンスのシはここに入ります。
ナインスからスタートの場合は、レということになりますが、この場合は、レからスタートしてもドかミの音に戻らないと苦しくなります。イレブンスは苦しいですが、インパクトがあります。ファということですが、かなりうまく使えば強力なメロディーになります。ミの音に戻ります。サーティーンスはこの仲間に入ります。
それ以外の音は、かなり無茶で苦しい音になります。聞こえ方が気持ちよくはありません。短く経過音などに使います。

drop2とdrop3、インバージョン(転回)の基本の基本

drop2とdrop3、インバージョン(転回)の基本の基本

和音、コードの積み上げ方の形のことをヴォイシングと言います。1オクターブ以内に収まっていれば、クローズドヴォイシング。1オクターブ以上であればオープンヴォイシングと言います。

  • トライアド、3和音でいえば、ルートポジションは、Cの場合は、ドミソになります。
  • 第一転回形をファーストインバージョンと言います。ミソドです。
  • 第二転回形は、セカンドインバージョンと言います。ソドミです。
  • セブンスコード、4和音でいえば、ルートポジションは、CM7の場合は、ドミソシになります。
  • 第一転回形をファーストインバージョンと言います。ミソシドです。
  • 第二転回形は、セカンドインバージョンと言います。ソシドミです。
  • 更に、セブンスコードの場合は、第三転回形、サードインバージョンがあります。シドミソになります。

ここまでを踏まえたうえで、

  1. drop2ヴォイシングとは、「4 Way Close」Voicing(コードトーンの一番高い音を決めて、その下1オクターブ以内に全てのコードトーンをおさめる。)の上から2番目の音を1オクターブ下げるヴォイシングです。
  2. drop3ヴォイシングとは、「4 Way Close」Voicingの上から3番目の音を1オクターブ下げるヴォイシングです。
  3. drop2&4ヴォイシングは、「4 Way Close」Voicingの上から2番目の音と4番目の音を1オクターブ下げるヴォイシングです。

楽音の基本の基本

楽音の基本の基本

シンセサイザーは、音を自分で作って、その音で演奏する楽器です。最近は大量のプリセットの出来上がった音源が入っているので、たいていほしい音は探せばありますが、やはり自分だけの音、少しでも人と違う音を作るのが基本です。まずシンセに必要な基本の知識からまとめます。
楽音は、音ですが、音波です。音波は、気圧の乱れが一定の振動になって、空気などにより伝わるものです。

音は音の高さ、音程と音色と音量の3つの要素からなっています。音の波 の形で音色が変わります。波の周期の速い遅いが音程です、音量は、波の振り幅の大きさです。

音の波の特定のパターンを繰り返すのが楽音であり、このパターンのことを波形と言います。

但し、特定のパターンを持たないものが、ノイズと言いますノイズは雑音と言われますが、音程がありません。ドラムなどの打楽器の仲間は、ノイズをたくさん含んでいます。ノイズにはホワイトノイズやピンクノイズなどの種類があります。

音波の波の周期のことを周波数と言います。単位はHz,ヘルツで表します。人間がとらえられるのは 20HZ~22kHz22kHzまでの音域です。この範囲外の音は、耳ではとらえられませんが、人間は、聞こえない音も感じているといわれています。mp3などはこの聞こえない音をカットしていますが、アナログレコードは、この音も含まれていて、レコードの音のほうがいいと、人は感じます。
音色は、基音と基音の整数倍の倍音の組み合わせで作ることが出来ます。

インターバル

インターバル

インターバルという言葉の説明を忘れていました。
インターバルとは、音程のことです。なんだ、

音程のことかでは終わってしまうので、おさらいを兼ねてもう1度説明します。音程とは2音間の距離です。2つの音の差のことですが、音楽においてこれがわかっていないと、どうにもならないぐらい大事です。これを覚えていないと後の理論は全部わからなくなりますので丸覚えしましょう。インターバルは音楽の基本中の基本です。

完全1度は、ファースト、またはユニゾンです。鍵盤で同じところです。ドをスタート地点だとするとドです。

短2度はマイナーセカンドです。鍵盤1つ進んだところです。ドとド#。
長2度はメジャーセカンドです。鍵盤2つ進んだところです。ドとレ。
短3度はマイナーサードです。鍵盤3つ進んだところです。ドとレ#。
長3度はメジャーサードです。鍵盤4つ進んだところです。ドとミ。
完全4度はパーフェクトフォースです。鍵盤5つ進んだところです。ドとファ。
増4度または減5度はオーギュメントフォースまたはディミニツシュフィフスです。鍵盤6つ進んだところです。ドとファ#。
完全5度はパーフエクトフィフスです。鍵盤7つ進んだところです。ドとソ。
短6度はマイナーシックススです。鍵盤8つ進んだところです。ドとソ#。
長6度はメジャーシックススです。鍵盤9つ進んだところです。ドとラ。
短7度はマイナーセブンスです。鍵盤10個進んだところです。ドとラ#。
長7度はメジャーセブンスです。鍵盤11個進んだところです。ドとシ。
完全8度はオクターブで巣。鍵盤12個進んだところです。ドと1オクターブ上のド。

音楽を伝える形態の変化

音楽を伝える形態の変化

各年代における、音楽を伝えていく形態の変化をまとめます。

  1. まずは、アーティストとレコードレーベルとプロモーション会社とレコード販売店を基本構成にして、ラジオで伝えていた時代があります。レコードの時代です。
  2. 次はテレビが加わります。基本は同じで、アーティストとレコードレーベルとプロモーション会社とレコード販売店を基本構成にして、ラジオに更にテレビが媒体として加わります。レコードとテープの時代です。
  3. 更に時代が進むとCDが登場してきます。これはフィリップスとSONYによって開発されました。
  4. 更に時代が進むとインターネットが登場してきます。
  5. 更に2000年を超えるとAppleによるmp3のダウンロードが始まります。
  6. そして現在は、スマートフォン、パソコン、タブレットなどのITデバイスが中心です。アーティストとファンが直接、交流できる時代です。インターネットとITデバイスと交流用のSNS、主にTwitter、Facebook、インスタグラムとアーティストのコンテンツ、主にHP、ブログ、メルマガ、LINE、Youtube、Soundcloudなどを使ってのセルフプロデュースになります。インターネットは中抜きになりダイレクトにファンとアーティストが交流出来るのが、今の時代ですが、これから先も新しいデバイスの登場で形態は変わるでしょう。

コードの連結

コードの連結

コード進行においてどうやって滑らかにつなげて行くのかということを学びます。

本気で学びたい人はクラッシックの和声学を勉強しないといけませんが、ここでは簡単に、ごく基本だけ説明します。あくまで初歩の初歩です。別にこの通り絶対に守らなければいけないわけではないので、あくまで昔の人が作った都合ですのであまり気にせず自由に作りましょう。
方法論としては、いくつかありますがコードを繋げるときの方法は以下の4つがあります。コード進行、CFGCを例にすると。ベースはドファソドと動きます。

  1. コード進行において連続する、2つのコードがあるときにその共通音を置きましょう。例えば、ドミソの和音の後にファラドではなくドファラにしましょう。
  2. コード進行において連続する、2つのコードがあるときに、共通音がないときはベースの動きに逆行しましょう。ベースの音が下がれば、上げ、ベースの音が上がれば下げましょう。逆の動きをしましょう。ベースがファからソに動いたら、コードはドファラからソシレではなくシレソにしましょう。
  3. なるべく近くの音に移動しましょう。あまりにも離れている音には行かない。近い音に移動しておけば、まず安心。このやり方が簡単です。ドファラからG7だとシファソに進みます。レは省略。
  4. 限定進行する音に従う。限定進行音は完全4度と長7度になります。Cメジャースケール、ドレミファソラシドでは、ファの音はミに進行したがります。シの音は半音上のドに進行したがります。これが限定進行音です。これに従います。シファソからドミソに進みます。

ダイアトニック

ダイアトニック

ダイアトニックという理論は、何なのでしょうか。まず調性、Keyが重要になってきます。音階、スケールにおいて、そのKeyの音が支配しています。その響きは特定のスケールの中心になります。その主役になる音をトニックと言います。この主役の音の影響力から、スケールは逃れられない程、音力を持っています。
スケールは、1オクターブ、半音12個の中において、これとこれとこれというように選んで任意に区切った組み合わせのことです。組み合わせは、さまざまあります。12音全部使えば、クロマティックスケールと言います。全音で区切れば、ホールトーンスケールと言います。1番有名なのは、メジャースケールというものがあります。
ここで12個の音のうち7音を使ったものをダイアトニックスケールと言います。ダイアトニックのダイアは、7のことです。ちなみに5つの音を使ったスケールは、ペンタトニックスケールといいます。ペンタは、5のことです。

7つの音、ダイアトニックスケールの各音上にできるコード、和音をダイアトニックコードと言います。ダイアトニックスケール上には7つのコードが出来上がります。難しいコードを知らなくてもこの7つだけで十分曲が作れます。

トラックメイキングの方法いろいろ

トラックメイキングの方法いろいろ

ビートメイキング、トラックメイキング、楽曲の制作の方法をまとめておきます。主に3つの方法があります。

  • 1つ目は、昔からやられているやり方で、楽器を使った楽曲の制作です。ハードウェアを使って音楽制作をします。手で触って演奏するものです。ハードウェアシンセサイザーなどは、ミュージックワークステーションとして音楽制作に必要な能力をすべて持っています。楽器、ハードウェアだけでも楽曲を作れます。ギターの人はギターでピアノの人はピアノで音楽を作るということです。
  • 2つ目は、ソフトウェア、アプリケーションを使った音楽制作です。パソコンとソフトウェアで楽曲制作します。ハードウェアを使わすにパソコン上で音楽を作ります。機能が豊富でさらに機能が追加出来る利点があります。しかしパソコンだけでは、音楽の楽しさ半分といった感じになります。今の時代は、ソフトウェアなしとは考えられないぐらいスタンダードになっています。
  • 3つめは、ハードとソフトを両方組み合わせて音楽を作ります。ソフトウェアの機能のすごさとハードウェアの楽しさを融合して音楽を作ります。ハードウェアのいいところとソフトウェアのいいとこどりをして作るやり方が、バランスのいい制作方法だと思います。

自分に合ったやり方で、制作しましょう。