基準になる音の周波数値、キャリブレーション

基準になる音の周波数値、キャリブレーション

ギターなどチューニングをするときの基準のヘルツは、ドレミファソラシドのラの音で440ヘルツです。441、442、443ヘルツという場合もあります。この基準の周波数値が各楽器でばらばらだと、ピッチがずれるということになります。チューナーを使う時に注意しましょう。チューナーアプリの中には、これが分からないものもあります。

市販のチューナー兼メトロノームから引用

【チューナー】
◆幅広いキャリブレーション範囲(410Hz~480Hz)
◆3オクターブの基準音に沿ったチューニングが可能
◆純正長3度、短3度の音程を示すマーク付き
◆音を聴きながらメーターでチューニングができるサウンドバック機能付き

【メトロノーム】
◆1ステップと49ステップ(振り子メトロノームの数値)の2種類のテンポ設定が可能
◆多彩なリズムバリエーション(0~9拍子、5種類のリズム内蔵)15種類のリズム・バリエーション
◆好みのテンポを測定・表示するタップ機能
◆メモリー・バックアップ機能。オート・パワー・オフ機能搭載。

▼▼主な仕様

○ピッチ測定範囲 410~480Hz (1Hz Step)
○測定範囲  C1(32.7Hz)-C8(4186Hz)サイン波時
○テンポ範囲 四分音符=30~252回/分
○接続端子 INPUT (φ6.3 モノラル標準ジャック)、OUTPUT(φ3.5ミニ・ジャック)
○単4電池×2本 3V
○外形寸法 111(W) x 18(D) x 74(H) mm
○電池寿命 チューナー 約70/44/26時間(バックライト オフ/ソフト/オート)
メトロノーム 約55/35/22時間(バックライト オフ/ソフト/オート)
○付属品 動作確認用単4電池x 2本
○重量 106g (電池含む)
○状態:新品/未使用

のように1番最初にキャリブレーションの範囲が書いてあります。

チューナーの種類

チューナーの種類

チューナーは音を合わせるものですが、大きく分けて種類が2種類あります。それぞれについて説明します。

まず1つ目はクロマティックチューナー。クロマティックチューナーは、クロマチックと言っているように、12音、ドド#レレ#ミファファ#ソソ#ララ#シド、全ての音に反応する。従ってどんな楽器のチューニングにも対応できる、万能で使用範囲の広いチューナー。フルートやクラリネットなどは、クロマティックチューナーでないと難しい。管楽器はクロマティックチューナーでないと無理だろう。シャープやフラットの音があるものは、クロマティックチューナーでチューニング。また楽器を、複数種類演奏する人もクロマティックチューナー1つあれば良い。

もう一つはギターチューナー。ギターチューナーはギター専用のチューナーなので、基本的には、ギターのノーマルチューニングの音、ミラレソシミ、EADGBEのみ合わせられるチューナーです。変わったチューニングを試そうとしてもダメな場合もある。

ギターのクリップチューナーはクロマティックチューナーなので、クロマティックチューナーがあればどんな楽器でもチューニング可能なので便利が良い。ギターチューナーよりクロマティックチューナーのほうが良い。