コードを瞬時に把握する練習
コードは、和音のことです。音を3つ以上重ねて弾くことです。鍵盤上で、コードCならば、ドミソが構成音ですが、極端に言えば鍵盤上のドミソならどこの音を弾いてもコードCです。しかし基本的に離れ過ぎていれば、片手では届きませんし、使う音の高さもあります。ここで転回系が出てきます。ミソドとソドミです。ここで練習していく方法は、以下のようになります。
- まずドミソ。上に上がります。次にミソド。次にソドミ。そして上のドミソ。今度は下に下がります。次にソドミ。次にミソド。ドミソに戻ります。これを繰り返します。これで転回系が把握できるようになります。違う種類のコードも同じようにして練習します。コードFならばどうなのかというと、まずファラド。上に上がります。次にラドファ。次にドファラ。そして上のファラド。今度は下に下がります。次にドファラ。次にラドファ。ファラドに戻ります。これを繰り返します。これで転回系が把握できるようになります。
- 和音の構成音が理解できていないといけません。転回系が使えないと、移動距離が大きくなってしまいます。ルート音が1番下のもの以外にこの練習をしておけば、大体のコードは、押さえるところがすぐにわかるようになります。
