イコライザーのコツ

イコライザーのコツ

イコライザーは、各音域の調整をするものです。イコライザーは、ブーストもカットも出来ますが、基本的には、いらない音域を、カットする、削るのが基本です。ブーストさせた場合には、音量が上がりますし、あまり良くありません。削って更に、2重掛けでイコライザーをかけて、ブーストさせる手もあります。2つかける場合は先に削るのが基本です。

イコライザーは、全体のバランスが大事なので、各トラックを個々に聞いて調整すると、1つではよくきこえても、全体のバランスが壊れます。各トラックの音を、作るのではなく、全体のバランスを作りこみましょう。ブーストは、欲しいところだけにしましょう。ブーストを基本とすると、各音域の音がけんかをしてしまい、何が何だか分からなくなります。各音域の楽器同士の主張のしすぎを調整して、全体のまとまりを作ります。も知論全体の音量、各パートの音量、フェーダーバランスもかかわりますが、より細かく調整するのが、イコライザーです。イコライザーなら音域ごとに調整できます。音量フェーダーは、全部の音量です。

良い、モニターヘッドホンか、モニタースピーカーを使い、自分の耳でしっかり聞いて、調整しましょう。

スピーカーの雑学

スピーカーの雑学

良いスピーカーとはどんなものでしょうか。スピーカーは振動板と、後ろに磁石とコイルが付いています。アンプからの信号を磁石を使い振動にして音を鳴らします。

  1. 実際に生音をそのもの100%再現出来るかどうかということですが、実際はそうはいきません。その再現性の良し悪しだということです。再現性の高いスピーカーがいいスピーカーです。
  2. 基本的に価格に比例して音は良くなりますが、味付けされているものもあるので、色付けのない音を再現する、モニタースピーカーのほうが、実音に沿った再現をしてくれます。アンプにもスピーカーは左右されるので、アンプ内蔵の、パワードモニタースピーカーが音楽を作る人は、必須です。普通のスピーカーはアンプの性能の良し悪しが関係するのでセットで考えないといけません。細かく言うとシールドも関係しますが、通常は考えなくていいでしょう。
  3. インシュレーターというスピーカー用の足はスピーカーを防振して本来の性能を発揮させるものです。
  4. サブウーハーというのは、重低音を出す専用のスピーカーです。基本小さいスピーカーより大きいスピーカーのほうがいい音が出ます。
  5. スピーカーは左右の置く位置によっても音が変わります。角度や高さも関係します。