4分の4拍子と4分の3拍子

4分の4拍子と4分の3拍子

4分の4と4分の3の分母の4は何を示しているのか。分母の4は拍になる音符の種類を示しています。したがって4分の4と4分の3といえば4分音符が1拍にあたる。ではぶんしの4は何を表しているのか?。分子は1小節に入る音符の数です。4分の4拍子ならば1小節に4分音符が4個入ることになります。4分の4拍子だからといって4分音符だけしか使えないわけではありません。1小節がトータル4分音符4個分であればよいということです。したがって、全音符なら1つ。2分音符なら2つ。8分音符なら8つ。16分音符なら16はいることになります。

4分音符2つ+付点4分音符+8分音符でも4分音符4つ分です。休符が絡んでさらに複雑になります。4分音符2つ+4分休符+4分音符でも4分音符4つ分です。

4分の3拍子ならどうなるのか?。4分の3なので、1小節は、4分音符3つ分です。4分の3拍子は通常ワルツと言われるリズムです。

  • 4分音符2つ+4分休符1つで4分音符3つ分です。
  • 8分音符4つ+4分音符1つでも4分音符3つ分です。
  • 付点2分音符1つでも4分音符3つ分です。
  • 付点4分音符2つでも4分音符3つ分です。

1小節が4分音符3つ分になれば、その小節は終わり、次の小節に進みます。