ビブラートに代わる音尾装飾、インコード、インスケール
クラッシックな音尾装飾としてビブラートがあります。しかしビブラートを使うだけで、古いというイメージを与えてしまいます。ビブラートが悪いわけではありませんが、それもまた事実ですし、時代の流れです。そこでビブラートに代わるもの、洋楽のポップスやロックで多用される、音尾装飾があります。ビブラートに代わる新しい音尾装飾です。
まず、ビブラートは音尾に、ラーあ~あ~あ~あ~あ~と伸ばしますが、それに代わって、インコードというのがあります。
インコードは、メロディーがドレミとなっている場合、最後の音のミを真ん中に含むコード、Cの構成音のドかソに音程を変えて伸ばします。したがって、ドレミードーーーもしくは、ドレミーソーーーのどちらかになります。長三度の上か下に音程を変化させるということです。
もう1つは、インスケールです。インスケールは、メロディーがドレミとなっている場合、最後の音のミのスケールの1つ上の音、もしくは1つ下の音に音程を変えて伸ばします。したがって、ドレミーレーーーもしくは、ドレミーファーーーのどちらかになります。スケールを1つ下がるか上がるかということです。
