カラオケ時に気を付けよう

カラオケ時に気を付けよう

カラオケに行ったときに以下のことに気を付けましょう。

  • 喉を傷めないために声帯を乾燥させないように、水分補給を心がけましょう。水が一番いいとされていますが、飲み物を用意していればいいでしょう。ミネラルウォーターがベストでしょう。喉の準備運動をする人は、なかなかいないでしょうが、せめて水分補給ぐらいはしっかり考えましょう。
  • クーラーなどの空調が効きすぎている場合に、体が冷えると問題なので、気を付けましょう。空調の調整をしましょう。
  • リバーブ、エコーのかけすぎはよくありません。抑え気味にかけましょう。少な目にかけるのが基本です。エフェクトのたぐいは、どんなものでも、かけすぎると嫌味が出てきます。
  • オケ、今風に言うと、イントゥルメンツの音量が大きすぎていて、マイク音量が小さい場合に、声がわからなくなります。音量のバランスをとりましょう。オケが小さくマイク音量が大きいのも良くありません。オケをしっかり聞かないと。今度は音程を外します。音量のバランスは大事です。
  • Keyについては別の項で男性の場合、女性の場合など詳しく説明しているのでここでは省きます。無理、無茶なKeyはやめましょう。トラブルの元です。

ボーカルマイク、ダイナミックマイクの使い方と注意点

ボーカルマイク、ダイナミックマイクの使い方と注意点

カラオケなどボーカル用のダイナミックマイクの使い方と注意点をまとめます。

ダイナミックマイクの割と安価なものは、家電量販店で買えますが、高い楽器としてのマイクは、楽器店で取り扱っています。

ダイナミックマイクは丈夫なものですが、落としたりしてはダメです。マイクのヘッド部分、(風ぼうと言います。)を回して取り外すと、平面なスポンジがあります。その下、中の部分に、振動をとらえる鉄板がぶら下がっている構造になっています。この空気の振動をとらえてアンプに送るのがマイクです。マイクを落として衝撃を与えると、この部分に問題が発生します。歌う前に、音をとらえているか確認するのに、マイクのヘッドを手でポンポンと叩く人がいますが、これもNGです。

マイクも楽器です。ダイナミックマイクは、マイクのヘッドの頂上の上に真っすぐ声をあてると、よく音を拾います。口に対して垂直です。横から声を当てると、100%の声は、拾いません。ダイナミックマイクは、音源の距離が離れると、音圧は急に下がります。その分、遠くの雑音、ノイズは拾いにくいです。マイクのヘッドに指を下半分くらいまでかけると、声が太くなります。
コンデンサーマイクになるとさらに振動に弱く、湿気やカビにも注意が必要になります。

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違い

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違い

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の距離の違いについてまとめておきます。

  • ダイナミックマイクは、ボーカルが歌う時やスピーチ、プレゼンテーションなどに使用するマイクですが、音との距離が問題になります。マイクのセンサーの近くに音源がないと音を拾いません。センサーから音源が遠ざかると、音圧は急速に下がります。ということは、逆に周りが騒がしくても、ノイズ音源にはなりにくいということです。音源を近ずけないと音を拾わないということです。音の距離は近めです。ごく狭い範囲だけ音を拾います。
  • コンデンサーマイクはセンサー感度は高めです。したがって周りの音をよく拾います。音源の距離も遠くまで拾います。周りの音を繊細に拾うので、ノイズになりやすいです。かなり広い範囲を拾い、細かい表現まで音をクリアーに拾い、生の声に近くなります。
  • ガンマイクなどに代表される、単一指向性のマイクは、マイクのセンサーの向いた方向の音だけを拾います。ガンマイクは、セリフなどを拾うのに適します。

音声収録の要素として、マイクと音源の距離とマイクの種類とステレオかモノか。マイクの価格(あまり安いマイクは。音が割れます)とオーディオインターフェイスやパソコンなどのAD変換能力の良し悪しなど、様々な要素を考えないといけません。