練習してもなかなか楽器は・・・

練習してもなかなか楽器は・・・

楽器の練習はなかなか難しいものです。上達するためにはまず1にも2にも練習しましょう。たくさん練習した人が上手な人です。あせらずじっくり練習しましょう。楽器というものはすべてですが、右手と、左手と右足、左足がバラバラに別の動きをします。シンセサイザーならば両手は鍵盤、もちろん違う動きをします。足は、フットペダルを使います。別々の動きをします。ドラム、電子ドラム、デジタルパーカッションでは、普通のアコースティックドラムと同じで両手にスティックをもち、足はフットペダルです。両手両足これもバラバラに動かします。うちでは主にこの2つですが、

  • ギターの人でも両手はばらばらの動きで足はペダル、更にハーモニカ演奏まで加える人もいます。このように楽器はすべて、両手両足、更に口がバラバラに別の動きをする極芸なのです。練習をしないとバラバラに動いてくれません。子供のころに始めたほうがいいというのは、頭が発達段階なので、習得しやすいということです。大人でも練習すれば動きます。どの楽器もこの基本は同じことです。バラバラに別の動きを習得するのに少し時間が必要です。とにかく弾き続けましょう。もう1つ大事なことはリズム感です。メトロノームを使いながら練習しましょう。

楽器の種類⑯ クロマチックハーモニカ

楽器の種類⑯ クロマチックハーモニカ

クロマチックハーモニカは、たくさんあるハーモニカの種類の中の1種類です。サイド部分にレバーが付いています。このレバーを押すことにより、通常のハーモニカと違って、ピアノの鍵盤の黒鍵部分の音、シャープやフラットの音が出せます。これを半音階、クロマチックスケールと言います。12半音階がすべて出せます。1つの穴で、吹く音と吸う音がハーモニカにはあるので、計4つの音が出せます。
クロマチックハーモニカは、歴史は100年ほどと、歴史の浅い楽器です。ハーモニカという楽器は、もともとはオルガンの調律をするために作られた楽器というか、調律用の道具です。これはレバーのないものです。
音域が普通のハーモニカよりも広く、4オクターブと2音出ます。ブルースハープなどよりも、カバーできる音域は、かなり広がりますし1つ持っていれば、すべてのKeyをカバー出来てしまいます。ブルースハープは、12Key出すためには、12のハーモニカを買わなくてはいけません。

クロマチックハーモニカに限らず、ハーモニカという楽器は、穴があって吹くので、管楽器かと思ってしまいますが、管楽器ではなく、リード楽器です。したがってハーモニカ君の仲間は、リード楽器のアコーディオン君などになります。

ハーモニカの種類

ハーモニカの種類

意外と知らないハーモニカの種類についてまとめてみたいと思います。

  • シングルハーモニカ。シングルハーモニカは幼稚園や小学校で使われていたハーモニカ。穴が1列だけのハーモニカ。ハーモニカというとこれを思い浮かべる人が多い。
  • 複音ハーモニカ。複音ハーモニカは、シングルハーモニカが1列だけなのに対して、2列になっているハーモニカ。2段になっているハーモニカで趣味で使うハーモニカはこれ。穴の数の多いもの、音域の広いものなどもある。
  • テンホールズハーモニカ。テンホールズハーモニカは、穴が10個のハーモニカ。ミュージシャンが首に金具をかけて口の前に固定して、ギターを弾きながら吹いているハーモニカはこれ。ブルースハープと言う。
  • クロマチックハーモニカ。クロマチックハーモニカは、クロマチックと言うように、クロマチックスケール、半音階が出せるハーモニカ。他のハーモニカはkeyが決まっているので1つでいろんな調は出せませんが、クロマチックハーモニカは1つあればすべての調が出せる。プロのハーモニカ奏者の人が使っているハーモニカはこれです。サイドにレバーが付いていて、穴の配列の切り替えをすることができます。

クロマチックハーモニカ以外のハーモニカは、1つの調だけしか出ないので、その調にあったハーモニカを買わないといけません。すべてのkeyを吹こうと思えば、すべてのkeyのハーモニカをそろえないといけません。

ブルースハープ、ハーモニカの初歩

ブルースハープ、ハーモニカの初歩

ブルースハープ、ハーモニカには吹く孔が10個あるので、テンホールズハーモニカといいます。Keyによって12種のKeyに対応したハーモニカを使い分けます。テンホールズハーモニカは3オクターブの音域に対応しています。音は吸った時と吹いた時で異なります。中には吸った時と吹いた時で異なるリードが入っています。まず、Key C での音階は次のようになっています。

  • 穴の番号      1 2 3 4 5  6 7 8 9  10
  • 吹いた時の音    ド ミ ソ ド ミ  ソ ド ミ ソ  ド
  • 吸った時の音    レ ソ シ レ ファ ラ シ レ ファ ラ

ハーモニカ譜では吹く音を普通の数字で表しています。たとえば、4と書いてあれば、ドになります。4を吹くということです。吸う音はどうゆうふうに書き表すのか?。吸う音は丸で囲った数字で書き表します。すなわち、④と書きます。④ならば吸って音を出して、レということになります。

ちなみに、ドレミファソラシド Cメジャースケールを出すには、4 ④ 5 ⑤ 6 ⑥ ⑦ 7 となります。吹く 吸う 吹く 吸う 吹く 吸う 吸う 吹くとゆうようになります。

楽器の種類⑦ ハーモニカ(ブルース・ハープ)

楽器の種類⑦ ハーモニカ(ブルース・ハープ)

ハーモニカ(ブルース・ハープ)は穴は10個の テンホールズハーモニカ

吸った時と吹いたときの音は違う。穴ごとに吸った時と吹いたときの音が配置されている。吸った時と吹いたときの2種類のリード(金属の板)が入っている。材質は竹 木(メイプルなど) 樹脂 金属など。材質によって音が変わる。上下カバーでリードプレート本体をサンドイッチした状態になっている。

穴の番号1から10、左から右の方向で音が高くなる。1keyに対応しているので、すべてのkeyに対応するには12個のハーモニカを揃えないといけない。有名なメーカーは、TOMBO HOHNER(ホーナー・ドイツ発祥の元祖) SUZUKI。