USB端子とは何でしょうか

USB端子とは何でしょうか

アコースティック楽器と違い電子楽器にはいろいろな端子類がついています。MIDI端子とUSB端子が電子楽器にはついています。電子ピアノやシンセサイザーや電子ドラムについている外部端子は様々なものがあります。ラインイン・アウトやヘッドホン端子は一般的なものですが、MIDI端子という聞きなれないものや、PCなどで耳にするUSB端子などを備えています。

  • USB端子はパソコンについているものと同じです。ケーブル一本でキーボードやマウス、1眼レフデジカメやスマホまで接続できてしまう簡単で汎用的な規格です。「USB to DEVICE」と「USB to HOST」という端子が付いています。
  • 「USB to DEVICE」は主にUSBメモリを接続します。
    USBメモリに入っているMIDIデータやオーディオデータを再生したり、曲を録音してメモリに保存することもできます。「USB to HOST」は主にパソコンなどと接続します。
  • パソコンにあるMIDIデータを再生したり、逆にシンセをMIDIキーボードとして使用することもできます。DTM,DAWにおいてパソコンのDAWソフトを使用するためには、欠かせないものになります。もちろんUSBホストケーブルは必要です。楽器側の端子の形が違うので注意しましょう。MIDI端子より今は、USB端子のほうが使用されています。

MIDIとオーディオ

MIDIとオーディオ

DTM・DAWはコンピューターを使って音楽を製作するのだが、デスクトップとは机の上、コンピューターでの作業スペースをデスクトップという。WindowsもMacも同じ。キーボードやシンセサイザー、オーディオインターフェイス、マイク、ミキサーやモニタースピーカー、ヘッドフォン、エレキギターやベース、アンプなど総合的に音楽制作環境を構築していく。

そこで出てくるのがMIDIという言葉。なんだかよくわからない。MIDIはMusical Instrument Digital Interfaceの略称。これはパソコンとシンセサイザーや電子楽器の信号をやりとりするときの規格といっても解からない。

要するに音楽、音そのものではなく、楽器をどのくらいの強さでどのくらいの長さ、どの高さで弾いたのかの演奏情報だけをやり取りする企画。要するにおたまじゃくしの楽譜に近い。、DTM・DAWソフトが判断する楽器をどのくらいの強さでどのくらいの長さ、どの高さで弾けという命令、演奏情報、楽譜ということです。

MIDIデータと対称的なデータがオーディオデータ。オーディオデータは音を録音したそのもの。MIDIデータはデータ量が少ないがオーディオデータはデータ量が非常に大きい。