基本中の基本のドラムパターン

基本中の基本のドラムパターン

リズムパターンの中の基本中の基本のドラムパターンをまとめておきます。初心者のための王道のリズムパターンです。いろいろなパターンがありすぎてなにがなんだかわからなくなるといけないので、まずは基本中の基本の部分を覚えましょう。以下の4パターンが最も基本になるパターンです。リズムパターンは、ドラムだけではなくベースやギターなどのほかの楽器も同じことです。

  • まず4つ打ちパターンです。1小節にバスドラムを4つ、拍の頭に置くパターンです。ドンドンドンドン、4回バスドラムが鳴るパターンです。
  • 次は4つ打ちにプラスして8分裏にハイハットが入るパターンです。裏打ちパターンです。ドンチャドンチャドンチャドンチャ、というパターンです。このパターンが最近の邦楽では、非常に多いパターンです。バンドなどでも多用されています。EDMなどで多用されるパターンです。
  • 王道中の王道の8ビートです。ハイハットを8分で8つ置きます。チチチチチチチチといった感じです。バスドラを1拍目と3拍目に置いて、2拍目と4拍目にスネアが入ります。
  • これも王道中の王道の16ビートです。8ビートの倍の16分で16個のハイハットが入ります。チチチチチチチチチチチチチチチチ、となります。

ドラムを叩くブラシというもの

ドラムを叩くブラシというもの

ドラムを叩くのは、通常は木のドラムスティックです。木以外の素材のものもありますが、特殊なものに、ブラシというものがあります。ブラシというぐらいなので、通常のドラムスティックとは違って、真ん中ぐらいから、何本も、ブラシ状になっています。素材はスチールワイヤー製のブラシや、プラスティック製のブラシもあります。ブラシ部分の長さを変えられるモデルもあります。単純に普通のスティックとは音色が全く違います。基本的に音量の小さな音楽に使用することが多いようです。価格は通常のドラムスティックより高めです。

基本は叩くことと、擦ることの2タイプがあります。特殊なものは転がすというのもありますが一般的なのは、叩くと擦るでしょう。擦る奏法はスネアドラムを時計回り反時計回りに回したり、左右に擦ったりして音を出します。ブラシの接触面積の広い狭いで音色が変わります。叩く奏法も、通常のドラムスティックはしなったりしませんが、ブラシは、しなって鞭のようにも叩くことが出来てなおかつ音色も変わります。叩いた後に少し押さえつけることでも、音色に変化が付きます。
また、ブラシができないとドラマーじゃないといった人がいるとかいないとか・・・。

楽器の種類⑧ ドラム

楽器の種類⑧ ドラム

ドラムは楽器1つで成り立っているわけではない。ドラムセットとして、いくつかの楽器の集合体である。ドラムセットを構成する楽器を挙げてみると

  • バス・ドラム  右正面に置かれている。右足でフットペダルを踏んで叩く一番でかい太鼓です。一番低音、ベースです。
  • スネア・ドラム 座っている正面に置かれている小太鼓です。裏に響き線(スナッピー)が付いている.
  • ハイハット・シンバル  正面左に置かれている、左足でフットペダルを踏んで、オープンとクローズを使い分ける2枚重ねの金属製のシンバルです。
  • タム    左正面奥に置かれている、ハイ・タム 正面奥に置かれている、ロー・タム 右側地面に置かれている、フロア・タム 音程がスネアより高い太鼓と低い太鼓です。タム1つのワン・タム・セッティングもある。
  • シンバル   右外側や正面外側に置かれているクラッシュシンバルと左外側に置かれているライドシンバル。金属製のシンバルです。置く位置は人によりいろいろある。曲にアクセントを付ける。