ドラムフィルイン、簡単なものから11

ドラムフィルイン、簡単なものから11

ドラムのフィルインは、おかずとか、埋めるといったものです。曲と曲のつなぎ目を滑らかにしたり、曲の雰囲気を変えたり、盛り上げたり、盛り下げたりという、曲が次にこうゆう方向に行くよというガイドの役目もあります。ドラマーが自由に叩ける部分ですから、個性を出しやすく、ドラマーの人の癖や性格、好みなどが顕著に出ます。ある程度決まっている、リズムパターンの部分より、自由度がかなりあります。

8分3連のフィルです。要は、4拍の中の1拍に3つ音が入ります。タンタンタンタンの4拍に3つずつ、タタタ、タタタ、タタタ、タタタ、です。あとはどこを叩くかということだけです。左手スネアドラムをまず叩いて、次は右手でフロアタムを叩いて、最後はバスドラムを右足で踏みます。基本はこれだけです。これをリズムパタ-ンの合間に入れます。左手を他のところを叩いてもいいですし、右手から始めてもいいですし、要はどこをたたいでもいいのです。1拍に3つ入ればいいのです。スネアだけでも構いません。単純なパターンなのでゆっくりたたけば出来ると思います。1拍に言葉3文字をあてはめて練習しましょう。ドラム、ドラム、ドラム、ドラムでも何でもいいです。

シェイクビートを分割練習

シェイクビートを分割練習

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。今回は、基本のシェイクビートです。シェイクビートは簡単に言うと基本の8ビートに16分が少し出てきます。具体的には、16分のスネアドラムが絡んできます。基本的には8ビートプラス16分のスネアドラムです。どこにどのように16分のスネアドラムが入るのかをまとめます。

右手ハイハット12345678です。右足バスドラムは、1と6です。バスドラムの数は増えてかまいません。ここだけではないということです。スネアドラムが普通は3と7に入ります。これは普通の8ビートです。ここから更にスネアドラムが2か所入ります。ハイハットの4と5の後ろに16分が入ります。よく言われる音の感じはツツタツタ ツタツタツです。口で言えれば、リズムは理解出来ているということです。更に発展するとハイハットのオープンなどが出てきます。まずはシンプルなパターンから練習しましょう。2拍目と3拍目の部分に気を付けましょう。16分のリズムを感じる練習になります。シンプルですがすごく大事です。ここまでは前回に説明しました。

  • まず、シェイクビートを分割練習。右手ハイハット3回、左手はスネアドラムをハイハット3つ目のところに1つ。どんどんぱん。バスドラムは、ハイハットの1と2の位置で踏みます。
  • 右手ハイハット3つと左手スネア2つを交互にツパツパツ。最期のハイハットの所にバスドラム。
  • 右手ハイハット2つと左手スネア1つ。ぱんツ。です。この3つを続けて叩くとシェイクビートになります。

シェイクビート

シェイクビート

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。今回は、基本のシェイクビートです。シェイクビートは簡単に言うと基本の8ビートに16分が少し出てきます。具体的には、16分のスネアドラムが絡んできます。基本的には8ビートプラス16分のスネアドラムです。どこにどのように16分のスネアドラムが入るのかをまとめます。

右手ハイハット12345678です。右足バスドラムは、1と6です。バスドラムの数は増えてかまいません。ここだけではないということです。スネアドラムが普通は3と7に入ります。これは普通の8ビートです。ここから更にスネアドラムが2か所入ります。ハイハットの4と5の後ろに16分が入ります。よく言われる音の感じはツツタツタ ツタツタツです。口で言えれば、リズムは理解出来ているということです。更に発展するとハイハットのオープンなどが出てきます。まずはシンプルなパターンから練習しましょう。2拍目と3拍目の部分に気を付けましょう。16分のリズムを感じる練習になります。シンプルですがすごく大事です。

タム回しの基礎2

タム回しの基礎2

タム回しは、ドラムの基礎練習法です。スネアドラムを中心にハイタム、ロータムフロアタムを総当たりで叩いていくものです。強力な基礎練習です。基本が詰まっています。

  • 次は片手1打ずつ右手のみのパターンです。右足はバスドラムを4分で踏みます。タンタンタンタンです。片手右手8分で叩きます。タカタカです。スネアドラムを中心に1回で他の所を叩いたらスネアに戻ります。スネア1回、ハイタムを1回、スネア1回、ロータムを1回、スネア1回、フロアタムを1回、更にスネア1回、ハイハットを1回です。最後は、右足バスドラムを踏み、右手でクラッシュシンバルを叩きます。難しく考える必要もなく、1回ずつ叩きましょうということです。
  • 次は片手1打ずつ左手のみのパターンです。右足はバスドラムを4分で踏みます。タンタンタンタンです。片手左手8分で叩きます。タカタカです。スネアドラムを中心に1回で他の所を叩いたらスネアに戻ります。スネア1回、ハイタムを1回、スネア1回、ロータムを1回、スネア1回、フロアタムを1回、更にスネア1回、ハイハットを1回です。最後は、右足バスドラムを踏み、左手でクラッシュシンバルを叩きます。難しく考える必要もなく、1回ずつ叩きましょうということです。
  • スネア中心でなくても構いません。タムを中心にしてもいいのです。フロア中心の場合、左手は距離が遠くなり難しくなります。

タム回しの基礎

タム回しの基礎

タム回しは、ドラムの基礎練習法です。スネアドラムを中心にハイタム、ロータムフロアタムを総当たりで叩いていくものです。強力な基礎練習です。基本が詰まっています。

  • 右足はバスドラムを4分で踏みます。タンタンタンタンです。右手左手は交互に16分で叩きます。タカタカタカタカです。スネアドラムを中心に4回で他のところをたたいたらスネアに戻ります。スネア4回、ハイタムを4回、スネア4回、ロータムを4回、スネア4回、フロアタムを4回、更にスネア4回、ハイハットを4回です。最後は、右足バスドラムを踏み、右手でクラッシュシンバルを叩きます。難しく考える必要もなく、4回ずつ叩きましょうということです。
  • 次は右手左手交互に2打ずつのパターンです。右足はバスドラムを4分で踏みます。タンタンタンタンです。右手左手は8分で叩きます。スネアドラムを中心に2回で他のところをたたいたらスネアに戻ります。スネア2回、ハイタムを2回、スネア2回、ロータムを2回、スネア2回、フロアタムを2回、更にスネア2回、ハイハットを2回です。最後は、右足バスドラムを踏み、右手でクラッシュシンバルを叩きます。難しく考える必要もなく、2回ずつ叩きましょうということです。

JAZZジャズ、シンバルレガートドラム

JAZZジャズ、シンバルレガートドラム

  • フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。JAZZジャズ、シンバルレガートドラムパターンです。チーチッキチーチッキチーチッキチーチッキというようなパターンです。地味に難しいパターンです。
  • バスドラムとスネアドラムの部分は、基本なので今回は省きます。ライドシンバルの刻みと、ハイハットを踏むシンプルなパターンです。バスドラムとスネアドラムを含めたものと含めないものどちらもシンバルレガートですが加えるバスドラムとスネアドラムをコンピングパターンと言います。リズムはイーブンではなくスイングです。タンタカ、タンタカではなく、タンタッカ、タンタッカです。8分3連の真ん中がないものです。音が後ろ側に移動しています。
  • ライドシンバルは、右手で刻みます。4拍で4分音符、8分音符2つ、4分音符、8分音符2つ、です。タンタッカ、タンタッカです。ハイハットは、2拍目と4拍目に左足で踏みます。ハイハットの音量が小さいですが、非常に重要なものになっています。まずは、基本のここまでです。ここから先に、バスドラムやスネアドラムが足されます。

ロックな8ビート2

 ロックな8ビート2

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。ロックな8ビートはハイハットの数を通常の8ビートとは違い4つに減らします。普通はハイハットは8つ刻みますがそこが違います。これによりスピードを上げられるようになります。まずは手順からです。

  • step4。step3より難しくなります。次は、4分で右手はハイハット4回です。右足はバスドラムを1拍と2拍の裏、8分裏で踏み3拍で踏みます。バスドラム、だけで言えばタンウタタンウンです。左手は2拍と4拍にスネアドラムをたたきます。スネアと重なっていたバスドラムは踏みません。これが第3段階です。step3のバスドラムの位置が前に出た形です。
  • step5。ここから更にややこしくなりますが、1拍目は、右手右足ハイハットとバスドラム。2拍目は、右手ハイハット左手スネアドラム。ここまではいいとして、2拍裏にバスドラムです。3拍目は右手ハイハットだけさらに3拍裏にバスドラム右足です。4拍目は、右手ハイハット、左手スネアドラムです。かなりつられる内容です。難しいでしょう。

ロックな8ビート

ロックな8ビート

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。ロックな8ビートはハイハットの数を通常の8ビートとは違い4つに減らします。普通はハイハットは8つ刻みますがそこが違います。これによりスピードを上げられるようになります。まずは手順からです。

  • step1。まず4分で右手はハイハット4回です。右足はバスドラムを4回踏みます。左手は2拍と4拍にスネアドラムをたたきます。まずは基本です。
  • step2。次は、4分で右手はハイハット4回です。右足はバスドラムを1拍と3拍で踏みます。左手は2拍と4拍にスネアドラムをたたきます。スネアと重なっていたバスドラムは踏みません。これが第2段階です。
  • step3。次は、4分で右手はハイハット4回です。右足はバスドラムを1拍と3拍と3拍の裏、8分裏で踏みます。バスドラム、だけで言えばタンウンタタウンです。左手は2拍と4拍にスネアドラムをたたきます。スネアと重なっていたバスドラムは踏みません。これが第3段階です。ここまでは、割と簡単なので出来るでしょう。step4、step5、に続きます。

ドラムパターン、基本の16ビート

ドラムパターン、基本の16ビート

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。ドラムパターンの基本の16ビートを見ていきましょう。おかずはまず省いて基本の16を理解しましょう。頭にクラッシュが入ったりフィルが入ってきたり複雑になりますが、まずはリズムの構成だけを覚えましょう。ゆっくりと叩くことから始めましょう。
前半の12345678と後半の12345678に分けます。これで16ビートです。まず12345678の5だけ右手でスネアドラムです。ハイハットを右手左手交互に刻みます。右左右左右スネア左右左です。これを2度繰り返せば16です。右左右左右スネア左右左右左右左右スネア左右左です。ほとんどハイハットなので手の動きは問題ないと思います。問題はここからです。バスドラムをどこで踏むのかということですが前半と後半で違います。バスドラムは前半は1で踏み、後半は3と7で踏みます。1小節目と違いが出てきます。全藩は同じですが、2小節目の後半は3だけバスドラムを踏みます。難しい場合はバスドラムを1つずつ入れていきましょう。徐々にバスドラムの踏むところを増やしましょう。

ドラム,8ビートシンプルパターン

ドラム,8ビートシンプルパターン

フィルはリズムパターンの間をうずめるものです。しかし基本のリズムパターンはどうゆう風になっているのか、簡単なパターン、基本のパターンからその構成を見ていきましょう。基本の8ビートですが、人によりいろいろなパターンがあります。

  • ハイハットは右手で8回刻みます。12345678です。表と裏の叩く強さを変えるとか叩く場所を変えるとか工夫をして、音に強と弱を付けます。これによりハイハットの音色に変化が出ます。
    スネアドラムは左手で3と7で叩きます。ハイハットと縦の音の位置がずれないようにします。
  • 問題はここからです。バスドラムの位置をいろいろ変えます。まず1だけの場合。1と2に入れる場合。1と4に入れる場合。1と3に入れる場合です。更に1と5と6にいれる場合などいろいろです。最初に右手でクラッシュシンバルを叩いてから、これらを組み合わせてさまざまに8ビートを刻みます。バスドラムの位置で様々な感じに聞こえます。
  • 前半の1234と後半の1234に分けて練習すればやりやすいと思います。1234のハイハット、3でスネアドラム。そしてバスドラムを1234のどこで入れるのかを変えて練習しましょう。これが基本です。