鍵盤、左手と右手で違うリズムが弾けるようになるためには

鍵盤、左手と右手で違うリズムが弾けるようになるためには

鍵盤、左手と右手で違うリズムが弾けるようになるためには、右手と左手が独立して、違うリズムが弾けないといけません。とはいっても、いきなり弾いても、全く動きませんし合うわけもありません。両手が同じ動きというのは、出来ても、右手左手が違う動きというのはなかなか難しいものです。手は、器用そうに見えますが、右手と左手は、最初から簡単に独立してばらばらには動いてくれません。

いきなり結論から先に言えば、右手左手の違ういろいろなパターンを数多く、たくさん、長い時間、毎日、弾いた人が右手左手が自然と独立して弾けるようになるということです。たくさん弾くというだけのことです。しかし、手順というか、順序は、ありますので、まとめておきます。

  • まずたくさん弾く。少し弾いたぐらいでは出来ない。
  • 左手と右手は、個別にまず分けて練習する。右手は右手、左手は左手のパターンが出来るまで弾く。
  • 声に出してリズムを言う。声に出せるものは、弾ける可能性は上がる。
  • リズムパターンをバックで鳴らすと良い。もちろんメトロノームでも良い。
  • スローから両手を合わせていく。スピードをいきなり上げても絶対に合わない。

12のセブンスコードの押さえ方

12のセブンスコードの押さえ方

コードは和音のことです。4和音で12のセブンスコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、C7です。Cセブンですが、4和音は、ドミソシ♭を押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のセブンスコードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、C7、ドミソシ♭は、3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • C#7は、ド#ファソ#シです。D♭7も同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • D7は、レファ#ラドです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • D#7は、レ#ソラ#レ♭です。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • E7は、ミソ#シレです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • F7は、ファラドミ♭です。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • F#7は、ファ#ラ#ド#ミです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • G7は、ソシレファです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • G#7は、ソ#ドレ#ソ♭です。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • A7は、ラド#ミソです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • A#7は、ラ#レファラ♭です。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。
  • B7は、シレ#ファ#ラです。3和音のメジャーコードにマイナーセブンスを加えるだけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のメジャーセブンスコードの押さえ方

12のメジャーセブンスコードの押さえ方

コードは和音のことです。4和音で12のメジャーセブンスコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、CM7です。Cメジャーセブンですが、4和音は、ドミソシを押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のメジャーセブンスコードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、C、ドミソシは、3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • C#M7は、ド#ファソ#ドです。D♭M7も同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • DM7は、レファ#ラド#です。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • D#M7は、レ#ソラ#レです。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • EM7は、ミソ#シレ#です。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • FM7は、ファラドミです。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • F#M7は、ファ#ラ#ド#ファです。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • GM7は、ソシレファ#です。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • G#M7は、ソ#ドレ#ソです。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • AM7は、ラド#ミソ#です。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • A#M7は、ラ#レファラです。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。
  • BM7は、シレ#ファ#ラ#です。3和音のメジャーコードにメジャーセブンスを加えるだけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のオーギュメントコードの押さえ方

12のオーギュメントコードの押さえ方

コードは和音のことです。3和音で12のオーギュメントコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、Caugです。Cオーギュメントですが、3和音は、ドミソ#を押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のオーギュメントコードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、Caug、ドミソ#は、パーフェクトフィフスがオーギュメントフィフスになります。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • C#augは、ド#ファラです。D♭augも同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • Daugは、レファ#ラ#です。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • D#augは、レ#ソシです。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • Eaugは、ミソ#ドです。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • Faugは、ファラド#です。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • F#augは、ファ#ラ#レです。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • Gaugは、ソシレ#です。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • G#augは、ソ#ドミです。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • Aaugは、ラド#ファです。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • A#augは、ラ#レファ#です。メジャーコードを1音ずらすだけです。
  • Baugは、シレ#ソです。メジャーコードを1音ずらすだけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のsus4コードの押さえ方

12のsus4コードの押さえ方

コードは和音のことです。3和音で12のsus4のコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、Csus4です。Cサスフォーですが、3和音は、ドファソを押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のsus4コードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、Csus4、ドファソは、メジャーサードがパーフェクトフォースになります。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • C#sus4は、ド#ファ#ソ#です。D♭sus4も同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • Dsus4は、レソラです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • D#sus4は、レ#ソ♯ラ#です。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • Esus4は、ミラシです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • Fsus4は、ファラ#ドです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • F#sus4は、ファ#シド#です。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • Gsus4は、ソドレです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • G#sus4は、ソ#ド♯レ#です。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • Asus4は、ラレミです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • A#sus4は、ラ#レ#ファです。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。
  • Bsus4は、シミファ#です。メジャーコードの真ん中の音を1音ずらすだけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のマイナーフラット5(dim)コードの押さえ方

12のマイナーフラット5(dim)コードの押さえ方

コードは和音のことです。3和音で12のマイナーコードフラット5(dim)の鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、Cm-5です。Cマイナーフラット5(dim)ですが、3和音は、ドミ♭ソ♭を押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のマイナーフラット5(dim)コードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、Cm、ドミ♭ソ♭は、Cメジャーの真ん中のミの音を半音下げ、更にソの音を半音下げます。メジャーサードがマイナーサードになります。パーフエクトファイブがディミニッシュファイブになります。メジャーコードを12個覚えていれば、2音ずらすだけです。
  • C#mは、ド#ミソです。D♭m-5も同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • Dm-5は、レファラ♭です。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • D#m-5は、レ#ファ#ラです。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • Em-5は、ミソシ♭です。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • Fm-5は、ファソ#シです。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • F#m-5は、ファ#ラドです。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • Gm-5は、ソラ#レ♭です。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • G#m-5は、ソ#シレです。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • Am-5は、ラドミ♭です。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • A#m-5は、ラ#ド#ミです。メジャーコードの音を2音変えただけです。
  • Bm-5は、シレファです。メジャーコードの音を2音変えただけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のマイナーコードの押さえ方

12のマイナーコードの押さえ方

コードは和音のことです。3和音で12のマイナーコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、Cmです。Cマイナーですが、3和音は、ドミ♭ソを押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のマイナーコードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、Cm、ドミ♭ソは、Cメジャーの真ん中のミの音を半音下げただけです。メジャーサードがマイナーサードになります。メジャーコードを12個覚えていれば、1音ずらすだけです。
  • C#mは、ド#ミソ#です。D♭mも同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • Dmは、レファラです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • D#mは、レ#ファ#ラ#です。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • Emは、ミソシです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • Fmは、ファソ#ドです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • F#mは、ファ#ラド#です。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • Gmは、ソラ#レです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • G#mは、ソ#シレ#です。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • Amは、ラドミです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • A#mは、ラ#ド#ファです。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。
  • Bmは、シレファ#です。メジャーコードの真ん中の音を半音下げただけです。

12のメジャーコードの押さえ方

12のメジャーコードの押さえ方

12のメジャーコードの押さえ方

コードは,和音のことです。3和音で12のメジャーコードの鍵盤上の押さえる場所を覚えましょう。

  • まず、Cです。Cメジャーですが、3和音は、ドミソを押さえます。この指の幅の間隔を保ったまま、鍵盤を1つずつ、ずらせば12のメジャーコードは出来ますが、それではわかりづらいので、覚えることは、C、ドミソは、白鍵白鍵白鍵です。全部白鍵です。
  • C#メジャーは、ド#ファソ#です。黒鍵白鍵黒鍵です。D♭メジャーも同じことです。以下フラット表記は、省きます。
  • Dメジャーは、レファ#ラです。白鍵黒鍵白鍵です。
  • D#メジャーは、レ#ソラ#です。黒鍵白鍵黒鍵です。
  • Eメジャーは、ミソ#シです。白鍵黒鍵白鍵です。
  • Fメジャーは、ファラドです。白鍵白鍵白鍵です。
  • F#メジャーは、ファ#ラ#ド#です。黒鍵黒鍵黒鍵です。
  • Gメジャーは、ソシレです。白鍵白鍵白鍵です。
  • G#メジャーは、ソ#ドレ#です。黒鍵白鍵黒鍵です。
  • Aメジャーは、ラド#ミです。白鍵黒鍵白鍵です。
  • A#メジャーは、ラ#レファです。黒鍵白鍵白鍵です。
  • Bメジャーは、シレ#ファ#です。白鍵黒鍵黒鍵です。

なんとなくでもいいので、この法則性が頭にはいっているとすぐ押さえられます。覚えましょう。わりと便利です。

主要3和音と副3和音

主要3和音と副3和音

メジャーダイアトニックスケール上に出来る7つのダイアトニックコードの中で、主要3和音と福3和音の2つのグループに分かれます。逆に言えば、主要3和音を使えば曲は最低限成立してしまうので、困ったときは主要3和音を使えば、どんな時でも、何とかなってしまうぐらい力があります。KeyCでいえばC F Gのコードです。Cはトニック、Fはサブドミナント、Gはドミナントです。この3つが主要3和音です。コードの中で基本中の基本になります。

それ以外の4つ、副3和音は、その主要3和音と音の構成が近いものが代理に使えます。EmとAmは、構成音からトニックの代理が出来ます。Dmは、サブドミナントの代理が出来ますし、Bm-5は、ドミナントの代理が出来ますが、基本的には、これは特殊です。このコードは、減5度を含んでいるので、響きがほかのコードとは違います。ディミニッシュの仲間に入ります。
簡単に考えると、3和音でも4和音でもテンションでも、コードの構成音が、2個3個とかぶっていれば、響きが近くなるということです。Cドミソ  Emミソシ  Amラドミです。Dmレファラ  Fファラドです。Gソシレ  Bm-5シレファです。構成音がそれぞれ2音同じになっています。

たくさんの曲のコード進行をどうやって覚えるのか

たくさんの曲のコード進行をどうやって覚えるのか

曲数が少なければ、コード進行は、丸覚えすればいいのですが曲数が10、いや100という数になればそれは不可能です。楽譜を見ればいいのではと考えますが、見ることに一生懸命になれば、表現や感情もこもらなくなります。もちろん楽譜を見ても悪いわけではないですし、全然構いません。ですがコード進行は覚えておくに越したことはありませんし覚えておいたほうがいいと思います。
しかし、曲のKeyは変わります。Keyが変われば、コードは変わります。ではどうするのか。
まずKeyCのメジャーダイアトニックコードは、C Dm Em F G Am Bm-5です。わかりやすく3和音です。ここでKeyが、KeyGに代わったらどうなるかというと、G Am Bm C D Em F#m-5になります。これをいちいちコードネームで、たくさんの曲のコードを覚えるのは、大変ですし、効率的ではありません。
そこで、数字にして覚えます。C Dm Em F G Am Bm-5をそれぞれ、Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ Ⅴ Ⅵ Ⅶとして覚えます。数字でコード進行を覚えていれば、たとえKeyが変わっても関係ないし、数字でコード進行を覚えていくほうがコードネームを覚えるより楽です。まず基本の数字でコード進行を覚えるテクニックを身につけましょう。